2015-01-01から1年間の記事一覧
写真展が終了しました。 自分の人生で一番、緊張もしたし、気も使ったし、いろいろ思うと涙が。。。 女の人が愚痴をこぼさず男の人と対等に仕事をするには、 ネガティブなことは言わないこと、 あまり突っ込んだ話はしないこと、 楽しく生きて行ったほうが得…
グループ写真展が開催されました。 初日より走り回っておりまして、こちらの投稿がおろそかになってすみません。。。 以下外部リンクにオールアバウトの記事になっています。 是非ご来場のほどを。 大人たちを熱くさせる、小さなコミュニティからはじまった…
撮影技術なんて特に使っていないけれど、 フルに技術を動員した写真より、 勝っている気がする。 大自然には勝てねぇ。
ほのぼの。 もうすぐ梅雨も終わりだなあ。
隣家のひとりぐらしのおばさまがくださった、 大輪。 芍薬?かと思うのですが。 花の写真展をすると言ったら、くださいました。 思いっきりローキーで撮りたくなったのでした。
花の写真と向き合ってきた、 4月、5月。 その集大成が来月はじめにグループ展でご覧いただけます。 なによりも、いろいろな人と刺激しあって、 仲間意識を持てたことがよかったなあ、と思うのでした。
朝早く起きて、 朝食を作って、セッティングを考えて、 撮影していた「朝練」。 今はそういうことはしていないけど、 こんな風に卵がいい色だと、 つい撮影したくなっちゃうんだな。
朝もやの中で 月と富士が対話していました。
友人にプレゼントしたアンティークのティーセット。 ハイティーをイメージして撮影。 彼女は今は出産して仕事もしているので、 ハイティーを楽しむどころではなくお忙しいようです。
この、電信柱に隠れているトンネルは、 高校の通学路でした。 まさか15年後にその上のマンションに住むことになるとはつゆとも思わず、 自転車で通っていました。 人生分からないものです。
こんな木漏れ日も素敵。
私の名前の由来は、 歌手の杏里でも、アンルイスでも、 アンリルソーでも、アンリマティスでも、アンリファーブルでもなく、 アンリ・カルティエ・ブレッソンという 写真家からとったそうです。 野球界でいう、藤川球児みたいなものかしら? ガンバロー
あじさいがきらきら。
小休止。
この時期はしばらくあじさい投稿が続きます。
こんな季節になりましたね。 近所の「あじさい公園」です。 今日は映像のカメラクルーも来ていました。
新宿の地下に こんな素敵なシャンデリアがありつつ ランチが1000円で食べられてしまう 穴場?があります。 まあ、チェーンなのですが、どこでしょう?
いきなり俗っぽい写真ですが、 つば九郎ボブルヘッドをゲット!
きりかぶ。 桜の後。
こんな不思議な空もあります。 競技場に舞い降りる天使、って感じ。 えっちらおっちら生きていると、たまにはいいことがあるものです。 7月2日〜7日、表参道で小川義文さん監修の写真展に参加いたします。 25人ものグループ展なので、2枚だけですが。 テーマ…
これは写真好きの隣室の壮年女性から頂いた野花。 曇りガラスがいいですね。
このガラスボウルは、お気に入り。 この写真は、来月の写真展用ボツ作品。 表参道でグループ展に参加できるとは、 世の中わからないものである。 また改めて告知します!
使っていない花瓶やこうしたピッチャーは、 ワインのコルクを貯めて入れます。 これ、実は母の真似。 パスタを入れる瓶で同じことをしていました。 20年以上前に、 「自由が丘にいる人って、みんな似たような服着ているよね」 と言ってのけた母。 天国でもお…
以前にもアップしましたが、 早朝の晴天の写り込みが美しいので、 ふたたび。 はしげたがこんなにキラキラしているものなんですね。
友人が東京の多摩地区でカフェを経営しています。 女性ですが、「脱サラ」のようなことをして、 「お店では自分のしたいことだけをする!」と決めて、 がんばっています。 酔っぱらうと、パートナーとピアノとギターでセッションしてくれたりします。 曲は「…
ジュエリーというものを ほとんど自分で買ったことがありません。 といっても、プレゼントしてくださる紳士がいるわけではなく、 祖母や母のものが一気に私のものになったから。 古めかしいデザインでも、 ヴィンテージ風の服とだったら、合ったりします。
味のある写真も好きだけど、 こういう「麗しき」写真も 撮らなきゃいけませんね。
この時期になると、 駅前にこんな花が咲き乱れます。 フェンスを乗り越える、 花、花、花。。
これは今月のはじめごろかな? いい陽気になると、 こうしてみんな、 土手に集まってきますね。
昔の本物の駅舎と比べると、 「ハリボテ」と思ったものですが、 それなりにおもむきはあるようです。